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Monday, April 06, 2015

SCUF ONE Precision model limited スカフワン プレシジョンモデル

たまに所どころ白く汚れていますが
スカフゲーミングで販売してる ゲーマーグリップという
手に塗る滑り止めクリームです。あしからず。
(ちなみにこのゲーマーグリップ、歯磨き粉と同じ匂いがします。)

さて細く各部を解説します。
背面パドルはプラスチック製です。
それぞれ2つのネジで止められていて
長さを調節出来るようになっています。
パドルやコントローラー自体の微妙なクセも
あるので着けたり外したりちょっと手で曲げて見たり
色々やってみましたが、やり過ぎて1つネジ穴が壊れてしまいました。
(なめてしまったってやつです。)
このパネルはさすがに調整がシビアのようで
各パドルに本当に若干の個性があります。
個人的には今回のはそこそこ当たったかなと思っています。

十字キーのディスクですが、写真を見てもらえれば分かりますがただ取り付けるだけではなくて
上下左右に三角形の溝を削るなど、結構な事をしています。
取り外す事は出来ますが、取り外してプレイはしたいと思わないと思います。
すこしこれをいじっていると若干十字上キーに引っ掛かりがあることに気づきました。
これを直すために分解も考えましたが、他はとてもよく機能してますので、
そこまでの勇気は出ず、無水エタノールをビタビタにかけてみました。
これでやや改善しました。ゲーマーズグリップが入ってしまったのでしょうか?
まだほんの少し十時上キーが粘っこいです。

SCUF ONE パックに入っているケーブルですが
非常によれにくいケーブルです。

スカフ FPS アジャスタブル トリガー & プログリップコンボキット ですが
ようするにFPSグリップがトリガーの引き幅が短く
プロの方が普通と同じのようです。
グリップ自体に板が付いていて
トリガーがそこで止まるだけの話のようです。
しかしFPSの方にはネジを回すことでトリガーを押し下げ、よりボタン入力までの距離を縮める仕組みがあります。
これもただネジでトリガーを押してるだけです。
これがDestinyというゲームでは右トリガーが反応しないので少しゴムを削るという事をしました。

正面前面のパネル(?)もそうですが、
トリガーやショルダーのボタンのつや消しというか
テカっていない表面でとても気に入っています。

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